“大坐(たいざ)” の例文
侍という証拠には、そうして菰(こも)の上に坐っていても、具足を着て、胡坐(あぐら)を組んでる恰好だよ。癖だから、どうしても膝頭が上がって大坐(たいざ)になる。
新書太閤記:01 第一分冊 (新字新仮名) / 吉川英治(著)