“外湯(そとゆ)” の例文
すぐ女中(ぢよちう)の案内(あんない)で、大(おほき)く宿(やど)の名(な)を記(しる)した番傘(ばんがさ)を、前後(あとさき)に揃(そろ)へて庭下駄(にはげた)で外湯(そとゆ)に行(ゆ)く。
城崎を憶ふ (旧字旧仮名) / 泉鏡花(著)