“境(しき)” の例文
天地は重箱の中を附木で境(しき)ッたようになッてたまるものか。兎角(とかく)コチンコチンコセコセとした奴らは市区改正の話しを聞くと直(すぐ)に日本が四角の国でないから残念だなどと馬鹿馬鹿しい事を考えるのサ。
ねじくり博士 (新字新仮名) / 幸田露伴(著)