“土芳”の読み方と例文
読み方割合
とはう100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
土芳(とはう)云(いふ)、翁曰(いはく)、学ぶ事は常にあり。席に臨んで文台と我と間(かん)に髪(はつ)を入れず。思ふこと速(すみやか)に云(いひ)出(いで)て、爰(ここ)に至(いたり)てまよふ念なし。文台引おろせば即反故(ほご)なりときびしく示さるる詞(ことば)もあり。
芭蕉雑記 (新字旧仮名) / 芥川竜之介(著)