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国旗
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こっき
ふりがな文庫
“
国旗
(
こっき
)” の例文
旧字:
國旗
白瀬大尉
(
しらせたいい
)
や、アムンゼンや、シャツルトンらの
探検
(
たんけん
)
した
南極
(
なんきょく
)
や、
北極
(
ほっきょく
)
には、いつも三十メートル
以上
(
いじょう
)
の
暴風
(
ぼうふう
)
が
吹
(
ふ
)
いているそうだ。その
氷原
(
ひょうげん
)
へ
探検隊
(
たんけんたい
)
は、
自分
(
じぶん
)
たちの
国旗
(
こっき
)
をたてたんだ。
台風の子
(新字新仮名)
/
小川未明
(著)
“国旗”の意味
《名詞》
国 旗(こっき)
国家を象徴する旗。
(出典:Wiktionary)
“国旗”の解説
国旗(こっき、en: National flag)は、国家を象徴する旗のこと。学校、議会、裁判所、軍隊や国際的な会議などの公的行事や公的機関で掲揚され、またその国の国民によっても掲揚される。また船舶や軍隊の所属を表すことにも使用される。国家的な弔意を示す場合にはこれを弔旗にする。
(出典:Wikipedia)
国
常用漢字
小2
部首:⼞
8画
旗
常用漢字
小4
部首:⽅
14画
“国”で始まる語句
国
国許
国境
国府津
国中
国是
国府
国手
国人
国土