“嚴禁”の読み方と例文
新字:厳禁
読み方割合
げんきん100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
一體(いつたい)塾(じゆく)では小説(せうせつ)が嚴禁(げんきん)なので、うつかり教師(けうし)に見着(みつ)かると大目玉(おほめだま)を喰(く)ふのみならず、此(この)以前(いぜん)も三馬(さんば)の浮世風呂(うきよぶろ)を一册(いつさつ)沒收(ぼつしう)されて四週間(ししうかん)置放(おきつぱな)しにされたため、貸本屋(かしほんや)から嚴談(げんだん)に逢(あ)つて、大金(たいきん)を取(と)られ
怪談女の輪 (旧字旧仮名) / 泉鏡花(著)