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嚢
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ボルジヤ
ふりがな文庫
“
嚢
(
ボルジヤ
)” の例文
されど過つあたはざるミノスが我を十の中なる最後の
嚢
(
ボルジヤ
)
に陷らしめしはわが世に行へる錬金の術によりてなりき 一一八—一二〇
神曲:01 地獄
(旧字旧仮名)
/
アリギエリ・ダンテ
(著)
數多き炎によりて第八の
嚢
(
ボルジヤ
)
はすべて輝けり、こはわがその底のあらはるゝ處にいたりてまづ目をとめしものなりき 三一—三三
神曲:01 地獄
(旧字旧仮名)
/
アリギエリ・ダンテ
(著)
ひとりは刺されし身ひとりは斷たれし身をみすとも、第九の
嚢
(
ボルジヤ
)
の汚らはしきさまには
較
(
くら
)
ぶべくもあらぬなるべし 一九—二一
神曲:01 地獄
(旧字旧仮名)
/
アリギエリ・ダンテ
(著)
“嚢”の解説
『嚢』(ふくろ)は、手塚治虫による日本の短編漫画。ホラー色が加味されたミステリー調の話で、『漫画サンデー』(実業之日本社)1968年5月10日増刊号に掲載された。
(出典:Wikipedia)
嚢
漢検準1級
部首:⼝
18画
“嚢”を含む語句
衣嚢
背嚢
財嚢
革嚢
氷嚢
嚢中
金嚢
内衣嚢
小嚢
行嚢
智嚢
雑嚢
旅嚢
胃嚢
画嚢
皮嚢
砂嚢
胆嚢
陰嚢
一嚢
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