“喜蔵”のいろいろな読み方と例文
旧字:喜藏
読み方割合
きざう50.0%
きぞう50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
柳屋は土地で老鋪(しにせ)だけれども、手広く商(あきない)をするのではなく、八九十軒もあろう百軒足らずのこの部落だけを花主(とくい)にして、今代(こんだい)は喜蔵(きぞう)という若い亭主が、自分で売りに廻(まわ)るばかりであるから
三尺角 (新字新仮名) / 泉鏡花(著)