“唾棄”の読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
だき100.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“唾棄”を含む作品のジャンル比率
文学 > フランス文学 > 小説 物語11.5%
哲学 > 東洋思想 > 日本思想1.5%
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.6%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
十九世紀の、巴里パリの文人たちの間に、愚鈍の作家を「天候居士てんこうこじ」と呼んで唾棄だきする習慣が在ったという。
乞食学生 (新字新仮名) / 太宰治(著)
それは、お高も、一方では唾棄だきしながら、他方では理窟りくつなしに、多分にひかれているひとりであるために相違ない。
巷説享保図絵 (新字新仮名) / 林不忘(著)