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味噌焼
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みそやき
ふりがな文庫
“
味噌焼
(
みそやき
)” の例文
千種川で
鮎
(
あゆ
)
が
漁
(
と
)
れる頃になれば、鮎の
味噌焼
(
みそやき
)
にはなくてはならぬつまではないか。ぴりと辛うて、舌を
刺
(
さ
)
しおる。又、腹中の虫をくだし、暑気
中
(
あた
)
りの薬になる、立派な奉公だ。
新編忠臣蔵
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
イナの
味噌焼
(
みそやき
)
秋 第二百十八
鰺
(
あじ
)
料理
食道楽:冬の巻
(新字新仮名)
/
村井弦斎
(著)
鯵
(
あじ
)
の
味噌焼
(
みそやき
)
秋 第二百十八
鰺
(
あじ
)
料理
食道楽:冬の巻
(新字新仮名)
/
村井弦斎
(著)
鰡
(
ぼら
)
の
味噌焼
(
みそやき
)
秋 第二百十八
鰺
(
あじ
)
料理
食道楽:冬の巻
(新字新仮名)
/
村井弦斎
(著)
味
常用漢字
小3
部首:⼝
8画
噌
漢検準1級
部首:⼝
15画
焼
常用漢字
小4
部首:⽕
12画
“味噌”で始まる語句
味噌
味噌汁
味噌漉
味噌摺
味噌漬
味噌擂
味噌煮
味噌桶
味噌納屋
味噌歯