“吾女”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
なんじ50.0%
わたし50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
子匡(きょう)に畏(い)す。顔渕後れたり。子曰く、吾女(なんじ)を以て死せりと為せりと。曰く、子在(いま)す。回や何ぞ敢て死せんと。——先進篇——
論語物語 (新字新仮名) / 下村湖人(著)
取交(かは)せし後にてあれば同衾(ひとつね)は爲(なさ)ねど已に夫婦で有ると今故なく離縁されては吾女(わたし)は世間へ此顏が向られませねば如何なる越度(をちど)如何なる粗想(そさう)で離縁されしか其趣きを
大岡政談 (旧字旧仮名) / 作者不詳(著)