“吾主”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
わぬし50.0%
わがしゆ50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
母、豊雄を召して、さる物一四二何の料(れう)に買ひつるぞ。米も銭も太郎が物なり。一四三吾主(わぬし)が物とて何をか持ちたる。
翁も勝四郎と見るより、一三九吾主(わぬし)何とて遅く帰り給ふといふを見れば、此の里に久しき漆間(うるま)の翁といふ人なり。
權力を得よう、この慘(みじ)めな自分自身の爲めに力と名聲を得ようといふ野心(やしん)から、吾主(わがしゆ)、神の王國を擴(ひろ)めようと云ふ野心を形造(かたちづく)りました。十字架の旗印(はたじるし)の勝利を得る爲めに。