“南海”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
なんかい80.0%
ふるさと20.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
支那(しな)の宝玉(ほうぎょく)や、印度(インド)の更紗(さらさ)や、交趾(コーチ)の焼(や)き物(もの)や、その他(た)、南海(なんかい)の底(そこ)から取(と)れたさんごなどで飾(かざ)られていました。
北海の白鳥 (新字新仮名) / 小川未明(著)
彼女の持ち役である南海(なんかい)の女神(めがみ)はその途中で演技が済み、あとは終幕が開くので彼女を除(のぞ)く一座は総出(そうで)の形となって、ひとりジュリアは楽屋に帰ることができるのであった。
恐怖の口笛 (新字新仮名) / 海野十三(著)