“半煮(はんに)” の例文
そのうちに、小さな一ぴきの魚が、半煮(はんに)えになって、ひょこりと、地面へはね上(あが)りました。魚はもうあつくて/\たまらないので、土にふれると、すぐにもとの王女になりました。
ぶくぶく長々火の目小僧 (新字新仮名) / 鈴木三重吉(著)
だからまだ世間(せけん)に半煮(はんに)えのコスモポリタンが多(おほ)い。
半煮(はんに)えの飯(めし)をかきこむ食事(しょくじ)の合(あ)ひ間(ま)に