“刷物”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
すりもの90.9%
すりなの9.1%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
つまり山浦内蔵助作刀頒布会なのである。口数を百として、酒井家は勿論、旗本仲間、各藩の有志に、刷物を廻して、会員をろう。
山浦清麿 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
ここでは主膳が大将気取りで、座中には酒肴を置いて、主膳は真中に、いま刷物の競馬の番組を見ていました。
大菩薩峠:14 お銀様の巻 (新字新仮名) / 中里介山(著)
おまえさん、このめずらしい刷物をどうして手に入れたのだね。こりゃなかなかおもしろいものだよ。もっとも話はまるっきりおとぎばなしだがね。