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其罪
ふりがな文庫
“其罪”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
そのつみ
50.0%
それ
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
そのつみ
(逆引き)
さめ
仁義
(
じんぎ
)
をもつて
民
(
たみ
)
百姓
(
ひやくしやう
)
をしたがへ道に
落
(
おち
)
たるをひろはず戸さゝぬ御代とせんとなりまことに
舜
(
しゆん
)
といへども
聖人
(
せいじん
)
の御代には
庭上
(
ていじやう
)
に
皷
(
つゞみ
)
を出し
置
(
おき
)
舜帝
(
しゆんてい
)
みつから
其罪
(
そのつみ
)
を
大岡政談
(旧字旧仮名)
/
作者不詳
(著)
立らるゝ事
天晴
(
あつぱれ
)
器量
(
きりやう
)
といひ其上
唐土
(
もろこし
)
にも
周
(
しう
)
の文王
民
(
たみ
)
百姓の
罪
(
つみ
)
あるものを金銀を出させて
其罪
(
そのつみ
)
を
大岡政談
(旧字旧仮名)
/
作者不詳
(著)
其罪(そのつみ)の例文をもっと
(1作品)
見る
それ
(逆引き)
なぜならばおよそ懺悔というものは自分のこれまでした
罪業
(
ざいごう
)
の悪い事を知って
其罪
(
それ
)
を悔いどうかこれを
免
(
ゆる
)
してくれろ、これから後は悪い事しないというのが一体の主義である。
チベット旅行記
(新字新仮名)
/
河口慧海
(著)
其罪(それ)の例文をもっと
(1作品)
見る
其
漢検準1級
部首:⼋
8画
罪
常用漢字
小5
部首:⽹
13画
“其罪”で始まる語句
其罪科
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其罪科
“其罪”のふりがなが多い著者
河口慧海
作者不詳