“公税”の読み方と例文
読み方割合
こうぜい100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
高田(たかた)御城(しろ)大手先の広場(ひろば)に、木を方(かく)に削(けづ)り尺を記(しる)して建(たて)給ふ、是を雪竿(さを)といふ。長一丈也。雪の深浅(しんせん)公税(こうぜい)に係(かゝ)るを以てなるべし。
○此地近年公税(こうぜい)を聞(きく)にいたれども、米麦を生ぜざるゆゑ僅(わづか)の貢(みつぎ)をなす(鐁役(かんなやく)といふ)にいたりて、信濃と越後との他(た)の村名主の支配をうけ、旦那寺をも定めたれど