“入京”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
にゅうけい50.0%
はい50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
太祖の崩ぜるは閏(うるう)五月なり、諸王の入京(にゅうけい)を遏(とど)められて悦(よろこ)ばずして帰れるの後、六月に至って戸部侍郎(こぶじろう)卓敬(たくけい)というもの、密疏(みっそ)を上(たてまつ)る。
運命 (新字新仮名) / 幸田露伴(著)
高麗屋敷(こうらいやしき)の尺取り横町、櫛巻きお藤の家にくすぶっていたのですが、柳生の里から応援隊が入京(はい)ったと聞いて、さっそく注進(ちゅうしん)にまかりでてみると——。
丹下左膳:02 こけ猿の巻 (新字新仮名) / 林不忘(著)