“傍題”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
ハウダイ55.6%
はうだい22.2%
ほうだい22.2%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
其は其として、昔から家の娘を守つた邑々も、段々えたいの知れぬ村の風に感染(カマ)けて、忍び夫(ヅマ)の手に任せ傍題(ハウダイ)にしようとしてゐる。
死者の書 (旧字旧仮名) / 折口信夫、釈迢空(著)
其は其として、昔から家の娘を守つた村々は、段々えたいの知れぬ村の風に感染(かま)けて、忍び夫(づま)の手に任せ傍題(はうだい)にしようとしてゐる。
死者の書:――初稿版―― (新字旧仮名) / 折口信夫(著)
其は其として、昔から家の娘を守った邑々(むらむら)も、段々えたいの知れぬ村の風に感染(かま)けて、忍(しの)び夫(づま)の手に任せ傍題(ほうだい)にしようとしている。
死者の書 (新字新仮名) / 折口信夫(著)