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保
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あ
ふりがな文庫
“
保
(
あ
)” の例文
炭を買うから
少
(
すこし
)
ばかり貸せといったら一俵位なら
俺家
(
おれんとこ
)
の酒屋で取って往けと
大
(
おおき
)
なこと言うから直ぐ
其家
(
そこうち
)
で初公の名前で持て来たのだ。それだけあれば四五日は
保
(
あ
)
るだろう
竹の木戸
(新字新仮名)
/
国木田独歩
(著)
“保”の解説
保(ほ/ほう)は、古代から中世の日本に存在した地域行政の単位。時代・地域によって異なる意味で用いられた。
古代律令制における末端行政単位。
平安京の都城制・条坊制の中に設けられた地割の単位。
平安時代後期以後に登場した所領の単位。
(出典:Wikipedia)
保
常用漢字
小5
部首:⼈
9画
“保”を含む語句
保姆
保証
保存
保羅
享保
天保
保護
大久保
正保
久保田万太郎
保證
保持
佐保
保有
保正
記録保持者
神保町
伊香保
保養
天保銭
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