“伊留満”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
いるまん80.0%
イルマン20.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“伊留満”を含む作品のジャンル比率
哲学 > キリスト教 > キリスト教28.6%
文学 > 日本文学 > 戯曲1.0%
文学 > 日本文学 > 詩歌0.2%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
勿論、上人は、自分についてゐる伊留満いるまんの一人が、西洋の薬用植物か何かを、日本へ移植しようとしてゐるのだと、思つたのである。
煙草と悪魔 (新字旧仮名) / 芥川竜之介(著)
天文十八年、悪魔は、フランシス・ザヴイエルにいてゐる伊留満いるまんの一人に化けて、長い海路をつつがなく、日本へやつて来た。
煙草と悪魔 (新字旧仮名) / 芥川竜之介(著)
さればウルガン伴天連バテレン、とても一人では弘法力に及ばずとて、更に本国より呼寄せたるは、フラテン伴天連、ケリコリ伊留満イルマン。ヤリイス伊留満。この三人もやがて信長公に目通りする。献上の品々、さきのためしに劣りがない。
ハビアン説法 (新字旧仮名) / 神西清(著)