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乱擾
ふりがな文庫
“乱擾”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
らんじょう
50.0%
らんぜう
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
らんじょう
(逆引き)
本書の
未
(
いま
)
だ整理せられざる切抜の一部と仮目次とを
容
(
い
)
れたり。
乱擾
(
らんじょう
)
尚全く平ぐに及ばず、
剣戟
(
けんげき
)
の声
鏘鏘
(
そうそう
)
たる
九段坂上
(
くだんさかうえ
)
の夜、公余に
編輯
(
へんしゅう
)
を続行せし当時を思へば感慨未だ尽きず。
鴎外の思い出
(新字新仮名)
/
小金井喜美子
(著)
乱擾(らんじょう)の例文をもっと
(1作品)
見る
らんぜう
(逆引き)
悪
(
あく
)
の雲とどろとどろの
乱擾
(
らんぜう
)
に
邪宗門
(新字旧仮名)
/
北原白秋
(著)
乱擾(らんぜう)の例文をもっと
(1作品)
見る
乱
常用漢字
小6
部首:⼄
7画
擾
漢検準1級
部首:⼿
18画
“乱”で始まる語句
乱
乱暴
乱波
乱麻
乱杭
乱箭
乱杭歯
乱髪
乱暴者
乱次
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“乱擾”のふりがなが多い著者
小金井喜美子
北原白秋