“一端:はし” の例文
“一端:はし”を含む作品の著者(上位)作品数
国木田独歩2
“一端:はし”を含む作品のジャンル比率
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.0%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
僕はほとんど自己おのれをわすれてこの雑踏のうちをぶらぶらと歩き、やや物静かなるちまた一端はしに出た。
忘れえぬ人々 (新字新仮名) / 国木田独歩(著)
町の西端にしはずれに寺ありてゆうべゆうべの鐘はここより響けど、鐘く男は六十むそじを幾つか越えしおきななれば力足らずえだえのは町の一端はしより一端はしへと、おぼつかなく漂うのみ、ほど近き青年わかものが別荘へは聞こゆる時あり聞こえかぬる時も多かり。
わかれ (新字新仮名) / 国木田独歩(著)