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一生
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いつしよう
ふりがな文庫
“
一生
(
いつしよう
)” の例文
其上
(
そのうへ
)
危險性
(
きけんせい
)
を
帶
(
お
)
びた
大地震
(
だいぢしん
)
に
出會
(
であ
)
ふといふのは、
人
(
ひと
)
の
一生
(
いつしよう
)
の
間
(
あひだ
)
に
於
(
おい
)
て
多
(
おほ
)
くて
一二回
(
いちにかい
)
にしかないはずであるから、われ/\が
出會
(
であ
)
ふ
所
(
ところ
)
の
地震
(
ぢしん
)
の
殆
(
ほと
)
んど
全部
(
ぜんぶ
)
は
大
(
たい
)
したものでないといふことがいへる。
地震の話
(旧字旧仮名)
/
今村明恒
(著)
“一生”の意味
《名詞・形容動詞》
一 生(いっしょう)
生まれてから死ぬまでの間。
(出典:Wiktionary)
“一生(
人生
)”の解説
人生(じんせい)とは、人がこの世で生きていくこと。人の、この世に生きている間。あるいは、この世で生きている間に経験することなどである。「人の一生」「生涯」などとも言う。
(出典:Wikipedia)
一
常用漢字
小1
部首:⼀
1画
生
常用漢字
小1
部首:⽣
5画
“一生”で始まる語句
一生懸命
一生涯
一生奉公
一生作
一生一品
一生末生
一生用不尽
一生之間能荘厳