一峰ひとみね)” の例文
山清水やましみずがしとしととこみち薬研やげんの底のようで、両側の篠笹しのざさまたいで通るなど、ものの小半道こはんみち踏分ふみわけて参りますと、其処そこまでが一峰ひとみねで。
春昼 (新字新仮名) / 泉鏡花(著)
越えて来て又一峰ひとみねや月のあと
三日幻境 (新字旧仮名) / 北村透谷(著)