“ゆしゅつ”の漢字の書き方と例文
語句割合
輸出100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ただ農作(のうさく)を妨(さまた)ぐるのみにして、米の収穫(しゅうかく)如何(いかん)は貿易上に関係なしといえども、東北地方は我国の養蚕地(ようさんち)にして、もしもその地方が戦争のために荒(あ)らされて生糸の輸出(ゆしゅつ)断絶(だんぜつ)する時は
この熱(あつ)い国(くに)から、世界(せかい)のいたるところへ、はるばる輸出(ゆしゅつ)されるココアの罐(かん)や、チョコレートのブリキ製(せい)の箱(はこ)の上(うえ)に、くまが日(ひ)がさをさして、やしの木(き)のある野原(のはら)で踊(おど)っている絵(え)があります。
白いくま (新字新仮名) / 小川未明(著)