“やさい”のいろいろな漢字の書き方と例文
カタカナ:ヤサイ
語句割合
野菜97.6%
蔬菜2.4%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
それが、日数(ひかず)がたつにつれて、それらの野菜(やさい)は、太(ふと)い根(ね)を持(も)ったり、また、まるまると肥(こ)えたり、大粒(おおつぶ)に実(みの)ったりしましたからね。
公園の花と毒蛾 (新字新仮名) / 小川未明(著)
なんでもいい味のもので、じゃがいもと、ちょうせんあざみと、それからいろいろの野菜(やさい)をいっしょにした味がするのであった。
窮理(きゆうり)決(けつ)して迂(う)なるにあらず実践(じつせん)何(なん)ぞ浅(あさ)しと云はんや。魚肴(さかな)は生臭(なまぐさ)きが故(ゆゑ)に廉(やす)からず蔬菜(やさい)は土臭(つちくさ)しといへども尊(たふ)とし。
為文学者経 (新字旧仮名) / 内田魯庵、三文字屋金平(著)