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もつとゐ
ふりがな文庫
“もつとゐ”の漢字の書き方と例文
語句
割合
元結
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
元結
(逆引き)
元結
(
もつとゐ
)
よりだの、
早附木
(
はやつけぎ
)
の
箱
(
はこ
)
を
内職
(
ないしよく
)
にするものなんぞが、
目貫
(
めぬき
)
の
市
(
まち
)
へ
出
(
で
)
て
行
(
ゆ
)
く
往帰
(
ゆきかへ
)
りには、
是非
(
ぜひ
)
母様
(
おつかさん
)
の
橋
(
はし
)
を
通
(
とほ
)
らなければならないので、百人と二百人づゝ
朝晩
(
あさばん
)
賑
(
にぎや
)
な
人通
(
ひとどほ
)
りがある。
化鳥
(新字旧仮名)
/
泉鏡花
(著)
もつとゐ(元結)の例文をもっと
(1作品)
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