“めまぜ”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
目交40.0%
目授20.0%
20.0%
眼交20.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
私たちも一旦そのあとからあがりかけたが、往来から何か意味あり気にF君が目交めまぜをするので、また靴の紐を結び直して外へ出た。F君はHさんを語らってサッサと歩き出した。
フレップ・トリップ (新字新仮名) / 北原白秋(著)
この傍若無人の振舞に蒲田のこらへかねたる気色けしきなるを、風早は目授めまぜして
金色夜叉 (新字旧仮名) / 尾崎紅葉(著)
小浪は体いっぱいにはじらいを見せて、ちらと兵馬のほうへめまぜをした。
初午試合討ち (新字新仮名) / 山本周五郎(著)
おやおやと、こちらは眼交めまぜで、取り合わぬ。
フレップ・トリップ (新字新仮名) / 北原白秋(著)