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まなかひ
ふりがな文庫
“まなかひ”の漢字の書き方と例文
語句
割合
眼交
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
眼交
(逆引き)
「
瓜
(
うり
)
食
(
は
)
めば
子等
(
こども
)
思ほゆ、
栗
(
くり
)
食
(
は
)
めば況してしぬばゆ、
何処
(
いづく
)
より
来
(
きた
)
りしものぞ、
眼交
(
まなかひ
)
にもとな
懸
(
かか
)
りて、
安寝
(
やすい
)
し
為
(
な
)
さぬ」
万葉秀歌
(新字新仮名)
/
斎藤茂吉
(著)
わが
眼交
(
まなかひ
)
にしては 心なぐさの
宝珠
(
ほつしゆ
)
独楽
(新字旧仮名)
/
高祖保
(著)
まなかひ(眼交)の例文をもっと
(2作品)
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