“まごつい”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
周章33.3%
狼狽33.3%
迷惑33.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
上つたはいが、何処に坐れば可いのか一寸周章て了つて、二人は暫し其所に立つてゐた。源助は
天鵞絨 (新字旧仮名) / 石川啄木(著)
狼狽て、地下をひらひらと飛び廻わッていた,が、あわや「コロ」の爪にかかりそうになッた。
初恋 (新字新仮名) / 矢崎嵯峨の舎(著)
それから思うと内の文三なんざア盆暗の意久地なしだッちゃアない、二十三にも成ッて親をすどこか自分の居所立所にさえ迷惑てるんだ。なんぼ何だッて愛想が尽きらア
浮雲 (新字新仮名) / 二葉亭四迷(著)