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ほんよ
ふりがな文庫
“ほんよ”の漢字の書き方と例文
語句
割合
本読
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
本読
(逆引き)
連
(
つ
)
れ
添
(
そ
)
う
身
(
み
)
の
異存
(
いぞん
)
のあろうはずもなく、
本読
(
ほんよ
)
みも
済
(
す
)
んで、
愈
(
いよいよ
)
稽古
(
けいこ
)
にかかった四五
日
(
にち
)
は、
寝
(
ね
)
る
間
(
ま
)
をつめても、
次
(
つぎ
)
の
間
(
ま
)
に
控
(
ひか
)
えて、
茶
(
ちゃ
)
よ
菓子
(
かし
)
よと、
女房
(
にょうぼう
)
の
勤
(
つと
)
めに、さらさら
手落
(
ておち
)
はなく
過
(
す
)
ぎたのであったが
おせん
(新字新仮名)
/
邦枝完二
(著)
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(1作品)
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