“ほそめ”のいろいろな漢字の書き方と例文
カタカナ:ホソメ
語句割合
細目87.5%
6.3%
細眼6.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
父「何しろ変りも変つたからね。そら、昔は夕がたになると、みんな門を細目ほそめにあけて往来わうらいを見てゐたもんだらう?」
本所両国 (新字旧仮名) / 芥川竜之介(著)
ここに天照らす大御神あやしとおもほして、天の石屋戸をほそめに開きて内よりりたまはく
そこの陰気な薄明りの中では諸君は彼を辛うじて細眼ほそめで見ることが出来るだけだ。諸君のおかねは虫の喰った古い木製の抽斗ひきだしの中から出て来る。またはその中へ入って行く。