“細眼”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
さいがん50.0%
ほそめ50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
柴桑城(さいそうじょう)の一閣には、その日、かくと聞いて、彼を待ちかまえていた呉の智嚢(ちのう)と英武とが二十余名、峩冠(がかん)をいただき、衣服を正し、白髯(はくぜん)黒髯、細眼(さいがん)巨眼、痩躯(そうく)肥大
三国志:07 赤壁の巻 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
そこの陰気な薄明りの中では諸君は彼を辛うじて細眼(ほそめ)で見ることが出来るだけだ。諸君のお金(かね)は虫の喰った古い木製の抽斗(ひきだし)の中から出て来る。またはその中へ入って行く。