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ぺえ
ふりがな文庫
“ぺえ”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
杯
72.7%
入
9.1%
剥
9.1%
艘
9.1%
▼ 他 1 件を表示
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
杯
(逆引き)
だが、よく尋ねて来てくんなすった。まあ、ゆっくりおしなせえ。一
杯
(
ぺえ
)
やりながら何かの相談をしようじゃあねえか
半七捕物帳:46 十五夜御用心
(新字新仮名)
/
岡本綺堂
(著)
ぺえ(杯)の例文をもっと
(8作品)
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入
(逆引き)
あの少年たち、元気にまかせて、
深
(
ふか
)
っ
入
(
ぺえ
)
りしたんじゃあんめえかな。
妖怪博士
(新字新仮名)
/
江戸川乱歩
(著)
ぺえ(入)の例文をもっと
(1作品)
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剥
(逆引き)
何んもはあねえくなるまで、さっさとひっ
剥
(
ぺえ
)
だらええでねえけ、小面倒臭せえ。
禰宜様宮田
(新字新仮名)
/
宮本百合子
(著)
ぺえ(剥)の例文をもっと
(1作品)
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艘
(逆引き)
己ア伊皿子台町にいる仙太と云うもので、船も五六
艘
(
ぺえ
)
あり、野郎共も
宅
(
うち
)
に居て、何うやら斯うやら暮して居るものだが、餓鬼の時分から喧嘩ッ早く、無法で随分親父に苦労をさせたが
粟田口霑笛竹(澤紫ゆかりの咲分):02 粟田口霑笛竹(澤紫ゆかりの咲分)
(新字新仮名)
/
三遊亭円朝
(著)
ぺえ(艘)の例文をもっと
(1作品)
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ぺい
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