“べうえい”の漢字の書き方と例文
語句割合
苗裔100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
司馬穰苴(しばじやうしよ)は田完(でんくわん)の(一)苗裔(べうえい)也(なり)。齊(せい)の景公(けいこう)の時(とき)、晉(しん)は(二)阿(あ)・甄(けん)を伐(う)ち、而(しかう)して燕(えん)は(三)河上(かじやう)を侵(をか)し、齊(せい)の師(し)敗績(はいせき)せり。景公(けいこう)之(これ)を患(うれ)ふ。
ウム、如何にも、いやしくも将門、刹帝利(さつていり)の苗裔(べうえい)三世の末葉である、事を挙(あ)ぐるもいはれ無しとはいふ可からず、いで先づ掌(たなそこ)に八箇国を握つて腰に万民を附けん、と大きく出た。
平将門 (新字旧仮名) / 幸田露伴(著)