“ふゆかい”の漢字の書き方と例文
語句割合
不愉快100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
そのみずかかんじた不愉快ふゆかいのこと、おろか人々ひとびと自分じぶん狂人視きょうじんししているこんなまちから、すこしでもたらば、ともおもうのであった。
六号室 (新字新仮名) / アントン・チェーホフ(著)
どうにも心の置場のないような不愉快ふゆかいを感じるが、それを書いてしまうとさっぱりする、さっぱりした心持で何かをあらたに受けいれようとする構えに
生涯の垣根 (新字新仮名) / 室生犀星(著)
すでに他人の忠勇ちゅうゆうみするときは、同時にみずからかえりみていささ不愉快ふゆかいを感ずるもまた人生の至情しじょうまぬかるべからざるところなれば、その心事を推察すいさつするに
瘠我慢の説:02 瘠我慢の説 (新字新仮名) / 福沢諭吉(著)