トップ
>
ふたき
ふりがな文庫
“ふたき”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
二木
63.6%
二切
18.2%
双木
9.1%
双樹
9.1%
▼ 他 1 件を表示
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
二木
(逆引き)
星田代二は生れてはじめて検事局の調室に引張り出されて、差向いでいる
二木
(
ふたき
)
検事に対して必死の弁明をやりはじめた。
殺人迷路:08 (連作探偵小説第八回)
(新字新仮名)
/
浜尾四郎
(著)
ふたき(二木)の例文をもっと
(7作品)
見る
二切
(逆引き)
(わん。)
津島
(
つしま
)
ぶ、
隱元
(
いんげん
)
、きす、
鳥肉
(
とりにく
)
。(
鉢
(
はち
)
。)たひさしみ、
新菊
(
しんぎく
)
の
葉
(
は
)
。
甘
(
あま
)
だい
二切
(
ふたき
)
れ。(
鉢
(
はち
)
。)えびしんじよ、
銀
(
ぎん
)
なん、かぶ、つゆ
澤山
(
だくさん
)
。
土瓶
(
どびん
)
むし
松
(
まつ
)
だけ。つけもの、かぶ、
奈良
(
なら
)
づけ。
火の用心の事
(旧字旧仮名)
/
泉鏡花
、
泉鏡太郎
(著)
ふたき(二切)の例文をもっと
(2作品)
見る
双木
(逆引き)
柿
双木
(
ふたき
)
梅
五三本
(
いつみもと
)
この庭の春しづかなり
小雨
(
こさめ
)
流らふ
風隠集
(新字旧仮名)
/
北原白秋
(著)
ふたき(双木)の例文をもっと
(1作品)
見る
▼ すべて表示
双樹
(逆引き)
柿
双樹
(
ふたき
)
梅
五三本
(
いつみもと
)
この庭のさましづかなり
小雨
(
こさめ
)
流
(
なが
)
らふ
篁
(新字旧仮名)
/
北原白秋
(著)
ふたき(双樹)の例文をもっと
(1作品)
見る
検索の候補
ふたきれ
もろき