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ひろつりうらう
ふりがな文庫
“ひろつりうらう”の漢字の書き方と例文
語句
割合
広津柳浪
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
広津柳浪
(逆引き)
此
(
こ
)
の
新著百種
(
しんちよひやくしゆ
)
の
編輯上
(
へんしうじやう
)
の関係からです、それから
又
(
また
)
此
(
こ
)
の
編輯時代
(
へんしうじだい
)
に
四人
(
よにん
)
の
社中
(
しやちう
)
を
得
(
え
)
た、
武内桂舟
(
たけのうちけいしう
)
、
広津柳浪
(
ひろつりうらう
)
、
渡部乙羽
(
わたなべおとは
)
、
外
(
ほか
)
に
未
(
ま
)
だ
一人
(
ひとり
)
故人
(
こじん
)
に
成
(
な
)
つた
中村花痩
(
なかむらくわさう
)
硯友社の沿革
(新字旧仮名)
/
尾崎紅葉
(著)
未
(
ま
)
だ/\有るが
些
(
ちよつ
)
と胸に
浮
(
うか
)
ばない、
先
(
ま
)
づ
這麼
(
こんな
)
風
(
ふう
)
に
業躰
(
げふてい
)
が違つて
居
(
ゐ
)
るのです、
而
(
さう
)
して、
後〻
(
のち/\
)
硯友社員
(
けんいうしやいん
)
として
文壇
(
ぶんだん
)
に立つた
川上眉山
(
かはかみびさん
)
、
巌谷小波
(
いはやせうは
)
、
江見水蔭
(
えみすゐいん
)
、
中村花痩
(
なかむらくわさう
)
、
広津柳浪
(
ひろつりうらう
)
、
渡部乙羽
(
わたなべおとは
)
硯友社の沿革
(新字旧仮名)
/
尾崎紅葉
(著)
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