“ひらしや”の漢字の書き方と例文
語句割合
緋羅紗100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
それは一様(いちやう)に緋羅紗(ひらしや)のづぼんを穿(は)いた二人(ふたり)の騎兵(きへい)で——聞(き)いた時(とき)——莞爾(につこり)笑(わら)つて、両方(りやうほう)から左右(さいう)の手(て)で、おうやうに私(わたし)の天窓(あたま)をなでゝ、そして手(て)を引(ひき)あつて黙(だま)つて坂(さか)をのぼつて行(い)つた
化鳥 (新字旧仮名) / 泉鏡花(著)