“ひげづら”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
髯面57.5%
鬚面22.5%
髭面17.5%
髪面2.5%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
すると老浮浪者は、ごそごそする髯面を左右にふった。道夫はそれを見ると、さっきからこらえていた憤慨を一時に爆発させて
四次元漂流 (新字新仮名) / 海野十三(著)
初め、赭顔鬚面のその容貌を醜いと感じたも、次の瞬間には、彼の内かられ出るものに圧倒されて、容貌のことなど、すっかり忘れてしまった。
岩吉の髭面が、お鳥の頬とすれすれに、息と息とが絡み合って居ることさえ稀では無かったのです。
裸身の女仙 (新字新仮名) / 野村胡堂(著)
真紅の毒舌を出しながら、悪徒の手といい足といい首胴の差別なく巻き付いている、髪面悪徒は苦しそうな顔をしてき苦しんでいるというような絵を見た事があるが
二面の箏 (新字新仮名) / 鈴木鼓村(著)