“のび/\”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
延々58.3%
伸々25.0%
伸伸8.3%
身延8.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
米屋「はい御免よ、誠に御無沙汰をしました、時にねえ余り延々(のび/\)に成りますから、今日は是非お払いを願いたいものだ」
又招魂社(せうこんしや)の境内へ子供等を伴(つ)れて行(い)つたりするのも気が伸々(のび/\)する様であつた。
執達吏 (新字旧仮名) / 与謝野寛(著)
英国の娘児(こ)供の伸伸(のび/\)と生(おひ)立つて行くのを見ると、其(その)家庭教育の開放的なのが想像せられると共に著しく心強い感がする。
巴里より (新字旧仮名) / 与謝野寛、与謝野晶子(著)
新聞を見て了つて、起きようかナと思ふと、先づ床の中から兩腕を出して、思ひ切つて悠暢(ゆつたり)と身延(のび/\)をする。
菊池君 (旧字旧仮名) / 石川啄木(著)