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ねほ
ふりがな文庫
“ねほ”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
根掘
71.4%
寝恍
14.3%
根堀
14.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
根掘
(逆引き)
四月三日 今日はいい
付
(
つ
)
けられて一日古い
桑
(
くわ
)
の
根掘
(
ねほ
)
りをしたので大へんつかれた。
或る農学生の日誌
(新字新仮名)
/
宮沢賢治
(著)
ねほ(根掘)の例文をもっと
(5作品)
見る
寝恍
(逆引き)
寝恍
(
ねほ
)
れて
醒
(
さ
)
むるさざめ
言
(
ごと
)
、
起
(
た
)
つもものうし。
邪宗門
(新字旧仮名)
/
北原白秋
(著)
ねほ(寝恍)の例文をもっと
(1作品)
見る
根堀
(逆引き)
「だツて
極
(
きまり
)
が惡いんですもの………」と
嘘
(
うそ
)
でない
證據
(
しようこ
)
といふやうに顏を
赧
(
あから
)
め、「
男
(
をとこ
)
の
方
(
かた
)
ツてものは、他の事を其様に
根堀
(
ねほ
)
り
葉堀
(
はほ
)
りなさるもんじやないわ。」
平民の娘
(旧字旧仮名)
/
三島霜川
(著)
ねほ(根堀)の例文をもっと
(1作品)
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