“にんだう”の漢字の書き方と例文
語句割合
人道100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
其の時院の御(み)けしきかはらせ給ひ、汝聞け、帝位は人の極(きはみ)なり。若(も)し人道(にんだう)上(かみ)より乱す則(とき)は、天の命(めい)に応じ、民(たみ)の望(のぞみ)に順(したが)うて是を伐(う)つ。
汝、六五家を出でて仏(ほとけ)に婬(いん)し、六六未来(みらい)解脱(げだつ)の利慾を願ふ心より、六七人道(にんだう)をもて因果(いんぐわ)に引き入れ、六八堯舜(げうしゆん)のをしへを釈門(しやくもん)に混(こん)じて朕(われ)に説くやと、御声あららかに告(の)らせ給ふ。