“なかんずく”の漢字の書き方と例文
語句割合
就中100.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
しかれども就中なかんずく英は海軍の全備せるを以て、直に米国の大西洋に対したる海岸の諸港を襲はるる事疑なしと云へり。
黒田清隆の方針 (新字新仮名) / 服部之総(著)
就中なかんずく伯父さんの先生は何か余儀ない用事があって朝から留守、雪江さんは一日うち、という雨降の日が一番い。
平凡 (新字新仮名) / 二葉亭四迷(著)