“ていじつ”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
定日50.0%
貞実25.0%
貞實25.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
七月の初め、一週間ばかり続いた暑(あつ)さの強い日がちょうど全国の高等学校入学の試験の定日(ていじつ)であった。
自警録 (新字新仮名) / 新渡戸稲造(著)
はだはうつくしく透(す)きとおるようですし、ながいまっ黒なまつ毛の奥には、ふかい青みをもった、貞実(ていじつ)な目がやさしく笑(え)みかけていました。
其方儀貞實(ていじつ)信義(しんぎ)の烈女(れつぢよ)民間(みんかん)には稀(まれ)なる者なり汝が貞心(ていしん)天も感(かん)ずる所にして斯(かく)夫(をつと)が無實の罪明白に成事感賞(かんしやう)に勝(たへ)たりとて厚く御褒詞(はうし)有之
大岡政談 (旧字旧仮名) / 作者不詳(著)