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ていじつ
ふりがな文庫
“ていじつ”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
定日
50.0%
貞実
25.0%
貞實
25.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
定日
(逆引き)
七月の初め、一週間ばかり続いた
暑
(
あつ
)
さの強い日がちょうど全国の高等学校入学の試験の
定日
(
ていじつ
)
であった。
自警録
(新字新仮名)
/
新渡戸稲造
(著)
ていじつ(定日)の例文をもっと
(2作品)
見る
貞実
(逆引き)
はだはうつくしく
透
(
す
)
きとおるようですし、ながいまっ黒なまつ毛の奥には、ふかい青みをもった、
貞実
(
ていじつ
)
な目がやさしく
笑
(
え
)
みかけていました。
人魚のひいさま
(新字新仮名)
/
ハンス・クリスチャン・アンデルセン
(著)
ていじつ(貞実)の例文をもっと
(1作品)
見る
貞實
(逆引き)
其方儀
貞實
(
ていじつ
)
信義
(
しんぎ
)
の
烈女
(
れつぢよ
)
民間
(
みんかん
)
には
稀
(
まれ
)
なる者なり汝が
貞心
(
ていしん
)
天も
感
(
かん
)
ずる所にして
斯
(
かく
)
夫
(
をつと
)
が無實の罪明白に成事
感賞
(
かんしやう
)
に
勝
(
たへ
)
たりとて厚く御
褒詞
(
はうし
)
有之
大岡政談
(旧字旧仮名)
/
作者不詳
(著)
ていじつ(貞實)の例文をもっと
(1作品)
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