“定日”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
ていじつ50.0%
じょうじつ25.0%
じょうび25.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“定日”を含む作品のジャンル比率
哲学 > 倫理学・道徳 > 人生訓・教訓6.2%
社会科学 > 風俗習慣・民俗学・民族学 > 年中行事・祭礼3.6%
文学 > 日本文学 > 詩歌0.1%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
七月の初め、一週間ばかり続いたあつさの強い日がちょうど全国の高等学校入学の試験の定日ていじつであった。
自警録 (新字新仮名) / 新渡戸稲造(著)
山を背後にした麓の里の春祭で、四月八日を定日ていじつとし、今は月送りの五月八日を用いるものが、数えきれぬほどもあるのはその名残と見てよかろう。
年中行事覚書 (新字新仮名) / 柳田国男(著)
けだし冬至は禅宗において供養の定日じょうじつなるを以て、寺の門前に住みたる小家もお寺の縁によりこの日は遊び暮らすとなり。
俳諧大要 (新字旧仮名) / 正岡子規(著)
幸いと、赤十字社の難波博士が主侯の診察に来られる定日じょうびだったので、あたしは肋膜炎の手当がほどこされた。