“つったち”の漢字の書き方と例文
語句割合
突立100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
よしや我身の妄執(もうしゅう)の憑(の)り移りたる者にもせよ、今は恩愛切(きっ)て捨(すて)、迷わぬ初(はじめ)に立帰(たちかえ)る珠運に妨(さまたげ)なす妖怪(ようかい)、いでいで仏師が腕の冴(さえ)、恋も未練も段々(きだきだ)に切捨(きりすて)くれんと突立(つったち)て
風流仏 (新字新仮名) / 幸田露伴(著)
跳上(はねあが)りて突立(つったち)たり。
血の文字 (新字新仮名) / 黒岩涙香(著)