“ちやうはち”の漢字の書き方と例文
語句割合
長八100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
南部(なんぶ)の才浦(さいうら)と云(い)ふ處(ところ)で、七日(なぬか)ばかり風待(かざまち)をして居(ゐ)た内(うち)に、長八(ちやうはち)と云(い)ふ若(わか)い男(をとこ)が、船宿(ふなやど)小宿(こやど)の娘(むすめ)と馴染(なじ)んで、明日(あす)は出帆(しゆつぱん)、と云(い)ふ前(まへ)の晩(ばん)、手(て)に手(て)を取(と)つて
印度更紗 (旧字旧仮名) / 泉鏡花、泉鏡太郎(著)