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だの
ふりがな文庫
“だの”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
恃
33.3%
樂
33.3%
頼
33.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
恃
(逆引き)
が——お袖のたよりは
皆目
(
かいもく
)
聞くこともなく、ふと、会いもすまいかと、そら
恃
(
だの
)
みの偶然もなかった。
大岡越前
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
だの(恃)の例文をもっと
(1作品)
見る
樂
(逆引き)
あやに うた
樂
(
だの
)
し
一二
。ささ。 (歌謠番號四一)
古事記:02 校註 古事記
(その他)
/
太安万侶
、
稗田阿礼
(著)
だの(樂)の例文をもっと
(1作品)
見る
頼
(逆引き)
あいな
頼
(
だの
)
みの
世
(
よ
)
に
倦
(
う
)
みて
白羊宮
(旧字旧仮名)
/
薄田泣菫
、
薄田淳介
(著)
だの(頼)の例文をもっと
(1作品)
見る
“だの”の意味
《助詞》
体言や用言の終止形に付き、全体からいくつかを同列に並べる意
(出典:Wiktionary)
検索の候補
たの
たのみ
たよ
あて
かか
かゝ
はゝ
タノ
あかり
あそ